弁護士費用
相談料
相談料 | 初回無料・2回目以降30分5500円(税込) |
相談受付 | 電話 048-940-3971 |
Web(メール) 24時間受付中 |
※1 電話でお問い合わせの際は、「スマホ・PCからHPを見て初めて連絡しました、○○です。」とお伝えください。
※2 受付時は相談の概要のみお伺いします。詳細は相談時に弁護士がお伺いし、相談者様に最適な債務整理の方法を提案させていただきます。
自己破産
※ご契約時に総額の内1万1000円(税込)を頂戴します。
※別途事務手数料として1万1000円(税込)を頂戴します。
- お支払方法
- 分割払可
- 契約時 11,000円
- 残金(分割払可)
+
裁判所に支払う手続費用
~破産手続にかかる費用の総額~
個人事業主の方につきましては、追加料金5万5000円(税込)~で承ります。
※2 裁判所に支払う手続費用(予納金など)は弁護士費用とは別に必要になります。
※3 事案の内容及び複雑さによって、上記基本料金は増額する可能性がございます。
※4 過払い金が発生した場合については、こちら
個人再生
※ご契約時に総額の内1万1000円(税込)を頂戴します。
※別途事務手数料として1万1000円(税込)を頂戴します。
- お支払方法
- 分割払可
- 契約時 11,000円
- 残金(分割払可)
+
裁判所に支払う手続費用
~再生手続にかかる費用の総額~
住宅ローン特則を利用される場合、追加料金11万円(税込)~で承ります。
*参考 住宅ローン特則とは?
※2 裁判所に支払う手続費用(予納金など)は弁護士費用とは別に必要になります。
※3 債権者が5社を超える場合、1社あたり1万1000円(税込)加算となります。
※4 過払い金が発生した場合については、こちら
任意整理
※ご契約時に総額の内1万1000円(税込)を頂戴します。
※別途事務手数料として5500円(税込)を頂戴します。
※消費者金融・クレジット会社の場合の料金です(闇金を除く☆)。
- お支払方法
- 分割払可
お支払は、【一括払い】のみ承ります。
※2 1社100万円以上の債権者の場合、抵当権等の担保権が設定されている場合、判決等を有する場合等は、1社あたり1万1000円~4万4000円(税込)の範囲内で加算することがございます。
※3 過払い金が発生した場合は、こちら
任意整理のご相談後、時効が完成していることが判明した場合
依頼者Dさん(給与所得者)は、業者Eさんから、過去に借り入れしたキャッシングの返済(総額150万円)を催促する内容のハガキを受け取りました。
Dさんは、契約通りの返済は難しいと判断し、任意整理することにしました。
弁護士に任意整理の相談をしたところ、業者Eからの借入については、長期間返済をしておらず、業者から請求されることもなかったため、(消滅)時効が完成している可能性が高いことが分かりました。
この場合、消滅時効を援用することで、借入れの債務が消滅する可能性があります。
上記ような場合の弁護士費用は…
1社 3万3000円(税込)でご依頼が可能です。
過払い金請求
着手金 | 0円 ※1 |
報酬金 | 回収した過払い金の22%(税込) ※訴訟により回収した場合は、27.5%(税込)となります。 |
お支払方法 | 分割払可 |
※ 1 借金の返済が完了している方が対象です。借金がある方は、下記をご参考ください。
債務整理を弁護士に依頼した後、過払い金が判明した場合 | ||
料金 | 回収した過払い金の22%(税込) ※訴訟により回収した場合は、27.5%(税込)となります。 | + 契約時の債務整理の料金 |
債務整理(任意整理)で契約した後、過払い金請求に切り替えた場合
依頼者Aさん(給与所得者)は、2つの業者からキャッシングで借り入れをしていました。内容は次の通りです。
B社 | ご依頼時借入残高 50万円 |
C社 | ご依頼時借入残高 25万円 |
いずれも20年以上前からの借入れで、これまで借りては返してを繰り返していました。
「任意整理」の方針で当事務所弁護士が介入、調査したところ、B社C社いずれも高い利率で契約しており、利息を返しすぎていた状態=過払い金があるということが判明しました。
B社 | 過払い金 40万円 |
C社 | 過払い金 15万円 |
そこで、過払い金の返還請求を行い、同額を回収できました。
上記のような場合の弁護士費用は…過払い金回収金額から、回収金額の22%(税込)+契約時の弁護士費用(任意整理の場合は1社5万5000円×2を手数料として頂戴し、差し引いた金額をお客様へお返しすることができます。
※但し、訴訟で回収した場合の手数料は、27.5%(税込)となります。